６月２１日＆２２日の流鉄甲種輸送

１１時前の所沢駅です。

今回は、電車の前後に機関車が付く形ではなく、重連で新秋津まで運ぶようです。

輸送表です。
着駅が、武蔵野線馬橋になっています。

６月２２日の馬橋駅です。
ＤＥ１０が牽引してきました。

１回北松戸寄りに停車しました。

一方、流鉄線内を牽くなの花が、パン下げで待機していました。

その後、パンタを上げました。

一旦手前の車止めがある引込み線に入ります。

スイッチバックして、流鉄線に繋がる線路に入線します。

ＤＥ１０は、ここでお役御免のようです。

その横を常磐線快速列車が通過していきます。

なの花が、迎えきました。

その後、大きな動きも無いので、流山駅まで行ってきました。

中間連結器を着けた若葉が、やる気満々でパンタを上げて停車中でした。

なの花が回送列車に運用されるため、代役に流星が運転されていました。

なの花＋５０００系が到着しました。

そのまま、検修庫に入りますが、なの花を本線に戻さないといけません。

その後、中の線に押し戻します。

この位置で停車。

若葉が登場しました。

なの花は、ここでお役御免になりました。

そうこうしているうちに、青空が到着。
時変が掛かっていた為、直ぐ折り返しました。

先日、運用を終了した明星との並び。

これで、撤収しました。