妙高高原駅~直江津駅間は、妙高はねうまライン。
直江津駅~市振駅間は、日本海ひすいラインとなります。
日本海ひすいラインHM車は、富山からの途中ですれ違ったのでどこかで撮影するとして、妙高はねうまラインのHM車は、富山への折り返しの約1時間に妙高高原から2本到着、1本出発するので、来たらラッキーぐらいと思っていました。
(てっきり1編成のみと思っていましたので・・・)
(いきなりのHM)2354M。
しかも先頭は、JR新潟色。
2351MもHM車(ワンマン表示)
直江津に到着して早々妙高はねうまラインHM車は完了。
(しかもこの編成この後・・・)
日本海ひすいラインのHM車(日本海の海中を流れるようなデザインでおなじみのイベント兼用車)は、1番線に1両でエンジンを切って停車中。
時間もあったので、駅外から撮影。
そこにもう1両(一般車両)と連結。
1638D。
イベント兼用車からHMを付け替えました。
このまま泊まで乗車して、泊駅で撮影。
糸魚川側は、こちらのホームの長さが足りずに撮影不可。
この後、泊駅であいの風とやま鉄道のHM車の入線も撮影出来ました。
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