2016年12月5日月曜日

11月6日のちてつ電車フェスティバル・10025

 10025+10026編成は、普段クハ175(この日は、休憩所)を連結して3連で朝のラッシュ時運用に入っているのですが、このイベントでは車掌体験として使われていました。
他社だと留置のままドアの開け閉めや車内アナウンスなのですが、稲荷町駅と電鉄富山駅を往復していました(有料でこども¥500、ちなみに工場見学は大人¥1,000・こども¥500)。
 工場内イベントそっちのけで、これに集中。
なにせ前日の前夜祭に、てっきりこの2連が使われると思ったのですから・・・。
 普段の走行では見られない10026側。
 もう1回電鉄富山へ。
 折り返し。

こどもさんがドアを閉め、最後の確認を乗務員がします。
 もう1往復するようです。
折り返し待ちの間は、全ドア開けっ放し。
臨時幕ですが、一般の乗車は出来ません。
(この後、30分程、中抜け)
14時半過ぎ。
イベントならではの風景。
 これで終わりのようです。
 転線して留置線へ。


14722・627レと。
今回のイベントの目玉写真(個人的意見です)

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