2017年4月22日土曜日

4月7・8・9日の男鹿線

 秋田へ向かう前は583系と秋田臨海鉄道ぐらいかと気を抜いていたら、朝横手から秋田駅に着いた時にこれを見たら、あっ・・・と思うほど入線がかっこよかったです。
朝と夕方だけ長編成になります。
4月7日、1124D。
 4月8日、1138D。
 1140D。
4月9日、追分駅。
1122D。
秋田車両センター職員輸送も兼ねているようです。

2017年4月17日月曜日

4月7日の秋田臨海鉄道

 人生゛初゛秋田です。
まったく土地勘も無く、ネット情報だけで秋田へ行ってきた。
夜行バスで秋田へ向かいますが、秋田駅まで向かうかが最初の難題でした。
秋田臨海鉄道の撮影地へ向かうなら、秋田駅8:35の県立プール行きに乗らなないといけないとうことで、秋田駅へ直接向かう夜行バスだと6:30着。
高速も混まない時期ですので、時間通りと考えると早すぎるということで、横手経由の夜行バスで横手駅6:50着(6:40頃到着)で下車(駅近コンビニ無し)
しかも、バスに乗り続けると横手から秋田まで約2時間かかる上に(途中で休憩あり)、車世界なら朝の渋滞もあるのかなと思いのもありました。
横手発6:54発快速(湯沢~秋田))で秋田へ。
秋田駅のバス案内所で現地までの料金を確認すると1日乗車券(¥1,000)買うより安く済みそうですが、万が一を考え1日乗車券を購入。
秋田駅前8:30発の県立プール行きに乗車。
途中まで同じ経路を行く臨海営業所行きに2回抜かれ、(思ったのが、途中のバス停留所が公共施設を使った名前が多いので、初見だとここで良いの?と思うかもしれません)
雄物川(おものがわ)鉄橋を越え、こまちスタジアムで下車(¥350、周りに球場以外何にもありませんし、運転手からここで降りるの???的な扱いでした)
↑は、バス停の反対側にほど近い場所から撮影。
9:19頃、21レ。
折り返し、22レを雄物川鉄橋で(9:49頃、歩いて行けます)
雄物川鉄橋付近から秋田港貨物駅まで約4K離れていますが、ダイレクトに行くバスはありません。
雄物川鉄橋から内陸側へ青少年交流センターの前を抜け、ファミリーマート前の青少年交流センター前から土崎方向へ。
青少年交流センター前10:20発の土崎行きに乗車し、土崎駅入口で下車(¥250)。
 土崎駅入口にある交差点から海側へ真っすぐ10分ほど歩くと踏切へ。

 10:52頃。


 11:07頃。


 11:22頃、952レ。

 部品取り車。

この後、土崎駅まで歩き、列車で秋田駅へ。

2017年4月13日木曜日

4月8日の弘南鉄道大鰐線

 前日、秋田から弘前へ向かう際、翌日の583系の撮影の下見を兼ねて大鰐から弘南鉄道か五能線で向かうか迷ったのですが、当日リゾートしらかみ3号の先頭席が取れたので18切符の最後5回目を使用して、五能線経由で弘前へ。
そうなると、翌朝は弘南鉄道経由で大鰐方面へ向かいました。

7時30発の列車で大鰐方面へ。
今の弘南鉄道大鰐線の話題と言えば、前面警戒帯無し車。
来月から水間鉄道のコラボ企画として、前面に水間鉄道ロゴマークを付けるということで、無塗装編成を撮影出来ればと思いました。
 津軽大沢駅。
ラッセル車がいない。

 白幕黒文字。
 「大鰐線」幕。
 黒幕白文字。
 白幕黒文字。
無塗装車と途中で交換したので、この駅で撮影。

 折り返しを、宿河原駅。
黒幕白文字。
本来は、583系を大鰐温泉駅でと思ったのですが、余裕があったのでこの駅で折り返しを撮影。
この後、歩いて5分程にある踏切が、良かったので583系を撮影。
 大鰐駅。
JRホームからラッセル車。




2017年4月10日月曜日

4月8日の583系ラストラン

 583系ラストランは、秋田から弘前間を2往復です。
4本目は、夕方から夜間にかけての運行でしたのでパスしました。
18きっぷも使い切ったので、大鰐温泉駅から東京までの切符を購入し、南下する形になりました。
大鰐温泉~石川、9613M。
残雪と合わせてみました。
 後追い。
 鷹ノ巣駅、9612M。
 秋田内陸縦貫鉄道と。
 大久保駅、9615M。
 つがる4号と交換。




2017年4月9日日曜日

本日のとれいゆ乗車記





山形からとれいゆに乗車。
春休み明けなのか、先頭の普通指定席はそこそこ混んでいましたが、私の座った3両からなるお座敷指定席はがらがらでした。
私の乗車した車両は4組ほど。
写真は、4人掛け。
山形駅の新幹線発着ホームには、中間改札口がある為、駅の外に行くことは出来ませんが、山形まで1本前のつばさ自由席、山形からはとれいゆでも、新庄から通しで特急券が買えます。
新幹線ホームには、NEWDAYSの他に売店がありますが、弁当の種類が時間的な事もあり少なめ。
山形の土産やちょっとした酒のつまみを買うならば、乗り継ぎ時間が約40分ぐらいしかありませんが普通列車で来た方が良いと思います。
今回、山形までつばさで来たかというと、とれいゆでは充電が出来ないのがあります。
後、新庄から山形まで普通列車と所要時間が、変わらない上に、駅での停車時間が少ないので、山形駅での酒とつまみの補充が出来ないのもあります。
車内販売及び
とれいゆ名物の足湯ですが、本日は乗車率が低い上に山形からは数える程の乗車でしたが、山形駅乗車時には売り切れでした。


本日のとれいゆでのつまみは、「元祖うすやきせんべい・酒田米菓のオランダせんべい」です。
名前の由来は、「私たち」を庄内地方では、「おらだ」ということから名付けられ、洋風な味わいをオランダのイメージに重ねていると裏に書いてありました。
普通のうすやきせんべいでした(個人的感想です)
他の方のとれいゆ乗車記を拝見していると、結構揺れると書いてありますが、在来線の特急ぐらいです。北陸線に入ってからのサンダーバード程では無いですが(個人的感想です)

本日、秋田から上京します



新庄で、乗り継ぎに1時間あるので駅から徒歩5分程のラーメンの新旬屋さんへ。
ちょうど、お昼時という事もあり、前に4組いましたが、回転も早く着いてから10分経たない内に、席へ。
酒の後の1杯には、ちょうど良いスープでした。
詳細は、食べ⬛グなどで。
これから、山形でとれいゆに乗車するために、1本前の臨時つばさで、山形に向かいます。